リフ編みの編み方

かぎ針編みきほん雑記

花びらのような模様が人気のリフ編みで、座布団的なものを編んでいます。
リフ編みは玉編みの寄せ集めのような編み方なので、少しフワフワしていることから、わたしのお尻にも向いてるかと思った次第です。

今回は、円形(ほぼ六角形)に編んでいく編み方を。

 

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リフ編みの編み方

ダイソーのポリエステル毛糸が余っていたので、
今回はこの毛糸を使って編んでいきます。

くさりから始まる輪

くさり編みを4目つくり、輪を作ります。

輪の中にカギ針を入れるので、やりにくい場合はくさり編み5目で少し大き目の輪を作っても良いかもしれません。

1目めのくさり編みを拾って、
針先にかけた糸を引き抜きます。

この小っこいのが、土台の輪となります。
扱いにくいので、指で輪の中心を押さえながら編むとやりやすいかも…。

 

玉編みをつくる

輪の最後に引き抜き編みをしたあとは、
もう一度、毛糸を引っ張り出してくさり編みを1目つくります。

これが立ち上がりのような目になるので、玉編みの長さになるよう1㎝くらい、みょーんと長めに引き出します。

 

玉編みをつくっていきます。

かぎ針に毛糸を引っかけてから、輪の中へかぎ針を通します。

小さな輪だと中心が迷子になりやすいので、分からなくなるときはマーカーなどの便利グッズに頼ると良いです。

 

かぎ針を輪の中に入れたら、もう一度針先に毛糸を引っかけて引き抜きます。

引き抜いた毛糸は、最初に伸ばした立ち上がりの糸と同じ長さまで伸ばします。
かぎ針には糸をかけたまま。
これを、あと2回繰り返します。

針先に糸を引っかけて、輪に入れる。

もう一度毛糸を引っかけて

同じ長さになるよう引き抜く。

合計3回、入れたり出したりを繰り返したのち
仕上げで3つ一気に絞ります。

最後に引き抜く毛糸にはかぎ針を通したりするので、少しゆとりをもって引き抜くか、指で毛糸を取りやすいように押さえながらすると、あとで拾いやすくなります。

3つ同時に引き抜くことができたら、次は指で押さえていた糸を針先で拾います。

かぎ針に糸を引っかけて、
針の外側(拾ったばかりの糸)だけ引き抜きます。

そしてもう一度、針先に糸をかけて

次は、かぎ針に掛かっている2つの糸を同時に引き抜きます。

きゅっと絞って、みのむしみたいな形になったらOK。
これでようやく、花びら的な模様の一つが完成です。。

この編み方が基本となり、あとはひたすらこれを組み合わせていくだけ。

それでは、次の花びらに取り掛かります。

ふたつ目の花びら

針先に糸を引っかけて、みょーんと長めに引き抜きます。

先ほどはつくり目の輪の中に入れていましたが、次は立ち上がりの根本に編み入れます。

糸を引っかけて

かぎ針を穴の中に入れつつ、
もう一度、針先に毛糸を引っかけます。

引き抜いた糸は、最初に伸ばした毛糸と同じ長さになるようにします。
意外とこの『一定の長さに揃える』というのが難しく、何度やっても苦戦します。。

これを同じように、3回くり返す。

ここまでできたら。
次の花びら(3つめ)に移動します。

そうです。今かぎ針に残っている毛糸はそのままキープです。

 

針先に糸を引っかけたら、
次にかぎ針を入れるのは、最初に作った土台の輪の中です。

ここに、2枚目の花びらを編み入れるイメージ。

扱いにくいので、指で輪を抑えながら編みます。

これまでと同じように、糸をみょーんと長く引き出し、
合計3回繰り返します。

最後に針先に糸を引っかけて、

今かぎ針にかかっているすべての毛糸を引き抜きます。

このときも、引き抜く糸の根本は指で少し押さえながら、ゆとりを持たせます。

ゆとりを持たせた部分に、かぎ針を入れます。

針先に糸を引っかけて

ひとつだけ糸を引き抜きます。

もう一度針先に糸を引っかけて

ふたつ同時に引き抜きます。

これで玉編みが3つ出来ました。
三角形のような形になっていたら成功です。

 

次を編むときは、必ず上に伸ばすと覚えておけば良いかなと。

これまで同様、3回毛糸を拾います。

下の段は、輪の中に編み入れます。

絞ります。

輪に沿って花びら的なものが編めてきたと思います。
この工程をもう少し繰り返して、花びらが6枚になるまで増やします。

(↑上記画像ではかぎ針にかけたままですが、かかっている糸を引き抜いてとじる所までします。)

花びらを閉じ込めるように、最後にひとつ作ります。

ひとつめの花びらの上と合体。
少し穴が出来ているので、その部分を拾って引き抜き編みをします。

引き抜いたあとは持っている毛糸を軽く引っ張り糸を引き締めると、花びらの隙間が目立たなくなります。

もう一度引き抜いてくさり編みを伸ばしたら、2段目のはじまり。

 

リフ編み2段目

花びらの編み方自体はこれまでと同じです。
花びらをとじるときに、2つ作って絞るのか3つ作って絞るのか、その辺を意識していないとこんがらがっちゃう原因になるので注意しながらしていきましょう。

とりあえずは一つ玉編みをつくります。
段が増えるときは必ず一つだけ玉編み。これが立ち上がりとなります。

花びらを量産していきましょう。

立ち上がりの玉編みの上に、とじない玉編み

糸を引っかけたまま、次にかぎ針を入れるのは、立ち上がりの玉編みの根本になります。

一段目はここで糸を引き抜き、絞って閉じるという工程でしたが、もう一つ分の花びらを作ります。

糸を引っかけて、次にかぎ針を入れるのは玉編み1つ越えた隣の穴。

かぎ針にたくさんの毛糸が巻き付かれるので少々編みにくくなります。

毛糸を一気に引き抜くときも、かぎ針が引っ掛かりやすいので注意が必要です。
これで、3枚一気に花びらが作れました。

次は、上に一つつくり、下の根本にある穴にかぎ針を入れます。

2つ分の玉編みをつくったところで編んである花びらを見てみると、つくりかけの分も入れて5枚になっています。

5枚のときは、とじる。

①上に花びら伸ばす(3回糸を拾う)
②下にある玉編みの根本の穴に2つ目の花びらを作る(3回糸を拾う)
③作られた花びらが5枚あったらそのまま閉じる
④閉じたらまた、上に花びらを伸ばす(①にもどる)
⑤工程②と同様

すると、次は花びらが6枚になっています。

6枚にのときは、隣の穴に続けて花びらを編み入れます。

そして3つ一気に引き抜いて絞ります。

段の終わり

段の終わりは花びらを3つ作って終わるので、拾う箇所に気をつけながら繋げていきます。

最初の花びらと最後の花びらを繋げます。
最初の花びらの中心を拾う感じ。

3つ一気に絞ります。

最後に、上の部分だけ開いているので、一つ玉編みをつくってふたをします。

繋げる場所は、最初に立ち上げた花びらの上。

1目引き抜き編みをして繋げます。

 

あとは無限loopで広げていくことが出来ます。

 

さいごに、

 

玉編みと言ったり花びらと言ったり、どっちやねんという感じで分かりにくかったと思いますが、これがわたしの精いっぱいの説明文ですのでご了承ください笑