今年のクリスマスリースは娘が手作りしたいと言い出したので、わたしも便乗して毛糸玉で作成してみました。
土台のリースに丸めてくっつけただけ。なるべく簡単に。
毛糸玉リースの作り方
用意した材料
- 毛糸玉(いろんな種類)
- リース
- 松ぼっくりとか、キラキラした飾り
新聞を丸める
毛糸玉は新聞を丸めてかさましします。
新聞ボールに、毛糸を巻きつけて毛糸玉を作成。
ちょっと小ぶりなボールにしてみましたが、大きなボールでも可愛いだろうなーとか、ミックスさせるのも良いだろうなーとか、考えながら、もくもくと量産。
バランスを見ながらくっつける
必要な分だけ毛糸玉が作れたら、土台となるリースに、グルーガンでくっつけていきます。
グルーガンめっちゃ便利。
ハンドメイドのリース系を購入したことがある方なら分かると思いますが、裏を見るとこれでもかってくらいグルーガンでがちがちに固められているので、
グルーガンでくっつけるときはモリモリで大丈夫です。
松ぼっくりが大きかったので、先に松ぼっくりをどこに配置するかを考えてから、まわりを毛糸玉で埋めて、隙間を飾りで埋めるような感じで作っていきました。
完成
モリモリくっつけていったら、完成。
迷走しすぎてリボンの位置がおかしいですが、
なんとかクリスマスっぽくなった気がします。。
今年はまだまだ暖かい九州なので、気分だけでも冬支度ができて良かった。