立体お花コースターの編み方

かぎ針編み

今流行りのぷっくりした立体コースターを編んでみました。

お花モチーフのコースターは定番ですが、中に少し綿をつめつめして仕上げるだけで、手のひらに乗せたくなるような、ふんわり愛らしい立体的なお花に大変身します♪

綿を詰めるために、今回は2枚を合わせて簡単に作成しました。

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コースターの編み方

使用した糸

今回使用した毛糸はベビーコットン系の中細あたりです。

さらっとした手触りで編み目がきれいに見えやすく、ふんわりしたコースターに仕上がりました。
かぎ針は6号を使用。

ざっくりとした編み図

| **1段目** | 円の土台(長編み) | 立ち上がり鎖3 + 長編み14 | 15目 |

| **2段目** | すべて増し目 | すべての目に長編み2目ずつ | 30目 |

| **3段目** | 1目おきに増し目 | (長編み1、増し目)の繰り返し | 45目 |

| **4段目**  | 細1 → 中長2 → 長1 → 長2目一度 → 長1 → 中長2 → 細1 | 1模様 9目 × 5回 |

| **5段目** | 細1 → 中長2 → 長1 → (長2目一度)×2 → 長1 → 中長2 → 細1 | 1模様 10目 × 5回 |

| **6段目** | 細1 → 中長2 → 長2 → (長2目一度)×2 → 長2 → 中長2 → 細1 | 1模様 12目 × 5回 |

※ 4〜6段目は、上記の「1模様」をぐるっと1周(5回)繰り返します。

編み方

3段の円を作る

輪にくさり編み3目の立ち上がりと、14目の長編みを作ります。

立ち上がりのくさり編みは、長編みの1目として数えるので、1段目の長編み15目は(立ち上がり鎖3目 + 長編み14目)になります。

2段目はすべての目に増し目(合計長編み30目)

3段目は1目と増し目を交互に(合計長編み45目)

 

4段目の編み方

4段目から花びらの土台に入ります。
1枚の花びらを1模様として編み方を載せておきます。1目ずつ進んでいくので、ゆっくり編みたい方はご参考ください。

 

  1. 立ち上がり(くさり編み1目)の根元に細編みを編み入れる。
  2. 中長編みを編む
  3. 中長編み(2回目)を編む
  4. 長編みを編む
  5. 長編みを同じ目に2つ編み入れる。
    (長編み2目一度)
  6. 長編みを編む
  7. 中長編みを編む。×2回
  8. 細編みを編む。

 

これで花びら一つ分、1模様になります。

隣の花びらも、同じように1~9までの工程を繰り返します。(次の1は立ち上がりはないので細編みだけです。)

 

5段目の編み方

    1. 立ち上がりの根元に細編みを編み入れる。
    2. 中長編みを編む。
    3. 中長編みを編む(2回目)
    4. 長編みを編む。
    5. 長編みを同じ目に2つ編み入れる。
      (長編み2目一度)
    6. またまた長編みを同じ目に2つ編み入れる。
      (長編み2目一度)
    7. 長編みを編む。
    8. 中長編みを編む。
    9. 2回目の中長編みを編む。
    10. 細編みを編む。

 

これで5段目の花びら1模様が完成しました。

次の目からまた1~10の工程を繰り返します。
(1は立ち上がりはないので細編みだけです。)

 

だんだんとお花っぽくなってきました。

最後の段で、花びらの形を整えます。

 

6段目の編み方

    1. 立ち上がりの根元に細編みを編み入れる。
    2. 中長編みを編む。
    3. 中長編みを編む(2回目)。
    4. 長編みを編む。
    5. 長編みを編む。(2回目)
    6. 長編みを同じ目に2つ編み入れる。
      (長編み2目一度)
    7. またまた長編みを同じ目に2つ編み入れる。
      (長編み2目一度)
    8. 長編みを編む。
    9. 長編みを編む。(2回目)
    10. 中長編みを編む。
    11. 中長編みを編む(2回目)。
    12. 細編みを編む。

 

これで6段目の花びら1模様が出来ました。

次の目からまた1〜12の工程を繰り返します。
(1は立ち上がりはないので細編みだけです。)

 

花びらのコースターが編みあがりました。

このままでも可愛いのですが、花びらの部分に綿を詰めてぷっくりさせたいので、同じものを2枚作ります。

 

縫い合わせる

同じものを2枚作ったら、表面が外側(裏面同士が内側で合わさる形)になるように「外表」でぴったり重ね合わせます。

円の枠(3段目の頭の部分)で縫い合わせます。
2枚の目をしっかり合わせて縫うことで、きれいな仕上がりになります。
仮止めしておくと縫いやすいですよ。

 

こんな感じー。

 

あとは綿をつめつめしながら外側を縫い合わせるだけ。

 

頭の内側の目だけを拾って、引き抜き編みをして閉じています。

綿を入れながら編んだ方がスムーズに閉じることが出来ますよ。

 

 

これで完成~。

 

 

 

2枚のモチーフを重ねているので、1枚だけのコースターに比べると、コップを置いたときの安定感がない気がしますが、回りに浮き輪的なガードがあるので、それほど違和感はありません。

 

触っているだけでも気持ちいいので、にぎにぎしたいときにもおすすめです☆

 

 

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